こんにちは。ガンプラ素組愛好家のプラマックです。
今回はHGガンダムエアリアルの素組レビューになります。
最新のガンダムシリーズで絶賛放送中の『機動戦士ガンダム水星の魔女』の主人公機であるHG1/144ガンダムエアリアルが手に入りましたので、素組してみました。現在第1クールを終えて、破損していたエアリアルの改修型登場して話題となっています。HGのエアリアルは値段も手ごろですし、作りこみが良くバンダイの本気度が伺われます。また、クリアパーツの使い方で新しい試みもされていて、プラマックの意見としてはかなり良いのでないかと思います。写真を参考にしていただくことで購入の手助けになれば幸いです。
※プラマックは素人です。作り方が荒い点や至らないことをご了承ください。
※個人の感想が含まれています。気になる方は文章は無視していただき写真だけでも参考になれば幸いです。
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目次
製品情報
販売元 | バンダイ |
登場作品 | 機動戦士ガンダム水星の魔女 |
販売日 | 2022年10月01日 |
価格 | 1,430円(税10%込) |
値段は1500を切る価格帯で標準的な水準です。
ガンダムエアリアルとは??
現在放送中の機動戦士ガンダム水星の魔女の主人公であるスレッタ・マーキュリーの乗機で水星で製造された機体とされています。この世界で条約でガンダムは禁じられており、当初はエアリアルもガンダムであることは伏せられていました。パイロットと期待間で膨大な情報処理を可能とするシェルユニットを搭載しており、GUNDフォーマットの稼働レベルが一定になることで機体の各部発光する。機体の性能仕組みについては、謎めいた部分が多く、物語が進む中で明らかになってくると思われます。同じ系統の機体である同じくガンダムの名前を冠するガンダムルブリスとも共通点が多く発光する機構を持っていることから、今後物語のカギを握る焦点となっていきそうな事柄です。
写真を見ていきます。
正面
造形もよく、劇中のシルエットやカラーをほぼ再現。
側面
一番の特徴であるシールド(ビットステイブ)は分離まで再現
背面
装備品
ランナー
シェルユニットはパーツがそのまま再現されている。
他の発行部分はクリアパーツダブルサイドシールで再現。
最後に
素組してみましたがその完成度の高さに驚きました。この前の放送で改修機が出てきたので販売が楽しみです。他にガンダムルブリスも作成していますので今後記事で報告させていただこうと思います。
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