こんにちは。ガンプラ素組愛好家のプラマックです。
今回はマスターグレードのガンダムシュピーゲルのレビューになります。
機動武道伝Gガンダムに登場したガンダムシュピーゲルですが、ファイターが覆面であり物語のカギを握る自分であることから、印象に残っている方も多いともいます。プラマックも東方不敗・マスターアジアがファイターを務めるマスターガンダムやクローンガンダムに次いで好きな機体になります。機動武道伝Gガンダムの魅力は期待もさることながらキャラクターの設定がウイング以上に異常でとても荒々しいストリー展開になっています。
好きすぎて、話がそれてしまいますがこのころのプラモデルは一般の小学生買えるものと言えば、1/144でした。1/144ですとクオリティが著しく低下するために一部の富裕層の小学生には苦渋を舐めさせられたものです。大人になり、自由にお金も使えるようになったので懐かしめのガンプラを制作してみました。
※プラマックは素人です。作り方が荒い点や至らないことをご了承ください。
※個人の感想が含まれています。気になる方は文章は無視していただき写真だけでも参考になれば幸いです。
目次
製品情報
販売元 | バンダイ |
登場作品 | 機動武道伝Gガンダム |
販売日 | 2002年08月下旬 |
価格 | 2,750円(税10%込) |
写真を見ていきます。
正面
側面
背面
ギミック
コア・ランダ―
他ポージング
シュバルツらしい腕組ポーズも再現できます。モビルファイターならではの表現ではないでしょうか??
ランナー
シュバルツと逃亡時設定のネオドイツの軍服?姿のレインがついています。
この作例のようにもう少し色は濃い方が良いでしょうか??
最後に
マスターグレードならではのリアルな商品を堪能することができました。発売は2002年と古いので心配しましたが今のマスターグレードよりは劣りますが、良い作りとなっていると感じました。個人的にですが、ボディの紺色は作例通り濃い方が生えるかもしれません。今後も機動武道伝作っていこうと思います。